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ラオ語の基本データ:
ラオスの公用語でラーオ語、ラオス語とも呼ばれます。声調言語とみなされ、タイ北東にあるイサーン部で極めて類似性の高い言語がみられます。標準ラオ語は、タイ語との類似性が高いため、ラオ語話者とタイ語話者は容易に意志疎通できます。ラオ語の方言は次の5つに大別されます。
- 南部方言(チャンパーサック)
- 中央方言(カムムアン)
- 東北方言(シエンクアーン)
- ヴィエンチャン方言
- 北部方言(ルアンパバーン)
SEAtongueが選ばれる理由
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